賃貸退出時のチェックポイント

今までに二度ばかり賃貸物件に住んで、退出時の不動産屋さんの対応の違いを、まじまじと感じてしまいました。

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賃貸退出時のチェックポイント

今までに二度ばかり賃貸物件に住んで

■ 51歳 女性
今までに二度ばかり賃貸物件に住んで、退出時の不動産屋さんの対応の違いを、まじまじと感じてしまいました。

一軒目は、結婚してから12年ほど住み続けた、築30年になろうかというマンションでした。
さすがに長く住み続けた分、部屋の壁や襖や床など汚れも目立ち、退出時には敷金だけじゃなくて追加で請求されそうだと、ある程度覚悟していました。

そして、引越しが完了し、不動産屋さんに鍵を返して敷金の精算をしてもらったら、三分の一程戻ってきたのです。
普通に住んでいて、経年で汚れたり劣化したりは、借り手の責任ではなく、元に戻す必要はないという事です。
色々良くしてもらった同じ町内の不動産屋さんだっただけに、最後まで良いお付き合いができたと思って、次の賃貸物件で新生活を始めたのでした。

次の物件には、2年半ほど住みました。
もともと新しく綺麗な物件だったのと、子ども達も大きくなり、前のマンションの時のように床や壁を汚すような事もありませんでした。
また家族に喫煙者もおらず、新築の新居に引っ越す際も、明らかに前のマンションの時より、綺麗な状態で返せたと思っていました。

敷金の件も、前回のことがあったので、半分位は帰ってくるだろうと思っていたら、今回の不動産屋さんからほぼ敷金に見合うくらいの、保全修理代(壁紙の取替や、畳の表替えなどの料金)の明細が送られてきて、結局敷金は戻ってきませんでした。

契約書類をよく読んでみたら、退去時の項目に退去の際には、預かった敷金を保全修理代として補填させていただきます、と書かれていました。
そう書かれていたら、仕方がありません。こちらも、それを了解した上での契約なのですから。
私が得た教訓は、退去時には、最初に交わした契約文書をよく読み返しておこう、と思った事です。
そして、原状回復に敷金を充てるなどの文言が入ってなかったら、堂々と敷金の返還を請求するようアドバイスしようと思ったことです。

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